映画・テレビ

2009年6月21日 (日)

トマ子の勝手に映画評論!  「イブラヒムおじさんと コーランの花たち」

久し振りにじーんとする映画を観ました。

イブラヒムおじさんとコーランの花たちです。

アラビアのロレンスに登場する名優、オマー・シャリフの復活作と聞いて、見に行かねば!とすたこら行きましたよ~。。

実は今まで『レッドクリフ2とか『』とか、いろいろ観てたけど、それほど良いなぁと思う映画がなく、ブログに書かなかったのだ!

『アラビアのロレンス』のオマー・シャリフは目力のある若き獅子lovelyってイメージでしたけど、今回も目力はそのままに、穏やかで芯が強く、ユダヤ人の少年モモを包み込む優しいおじいさんを演じていました。さすがです。

フランス映画を観る時は「理不尽なことが起こってもびっくりしないようにしなくてはsweat02」などと、覚悟?のようなものを持って挑みます。だって、ラストで今までのストーリーをひっくり返すなんてザラ、「人生は理不尽なのだ」って、目の前に突きつけられるストーリー展開、多くないですか?

ハリウッド映画のハッピーエンドをあざ笑うかのような作品群、フランス人はひねくれているなぁと思いますけれど、現実の世界はフランス映画の方が近いかもしれませんね。映画はもっとドラマチックですけれど。

さて、「イブラヒム・・・・」の映画ですが、ご覧になれるチャンスがあるならばぜひ。モモにはイブラヒムおじさんがいたように、あなたの周りにもそんなおじいちゃんやおばあちゃんがいたのでは?

子どもは勝手に大きくはなるけれど、heart01は環境が育てると実感した映画です。あなたのイブラヒムおじさんは誰ですか?

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2009年1月 3日 (土)

トマ子の勝手に映画評論!  「レッドクリフ」

新年あけましておめでとうございますfuji

今年もよろしくお願いいたします。

え~長らくヨーヨー巡業に出ておりましたために、更新が滞り・・・・ゴニョゴニョ・・・・・・catface

・・・・・・・・・・・・10分経過・・・・・・・・・・・・・・・

(言い訳終了)

では早速、新春一本目の記事に行ってみましょう!今回は昨年観たジョン・ウー監督Red Cliff レッドクリフ」について書きま~す。イキナリ キョネン ネタsweat02

この映画、大ヒットしましたから、すでにご覧になった方も多いのではないでしょうか。「レッドクリフ」とは、『三国志』に出てくる「赤壁の戦い」のことです。

オープニングのCGから壮大な物語が始まる予感がして、ウッキウキflair。そして、最後まで飽きさせない話の展開、多くのエキストラ(さすがは人口大国、中国geminiの映画だわ~。エキストラはケチらずに大勢使っています)、CGを使った船の映像など、まさに

shine大 作shine(notダイサク)」

の匂いがプンプンです~。

キャストも豪華ですよ。

孔明が金城武周瑜がトニー・レオン曹操はチャン・フォンイー(チェン・カイコー監督『さらば、わが愛〜覇王別姫』の主役!)が演じております。

曹操の憎たらしさが顔や態度にも出ていて、さすがの名優goodチャン・フォンイー!!

見ものはそれだけではありません。戦闘中のの使い方(思いっきり倒れていますcoldsweats01)、戦闘シーンなど、ああいう大胆な映画は、(あらゆる意味で)もう中国でしか撮影できないのではないかと思う迫力thunderです。

ただ~し、トマ子残念に感じたのは、このPARTⅠは「レッドクリフ(赤壁の戦い)」という映画名なのに「赤壁の戦い」ではありません!何を言っているのか観た人にはわかりま~す。観ない人にはチンプンカンプンかもしれませ~んが、知りたければ観てください(笑)。

さて、トマ子が観たのはPARTⅠでした。4月10日からは、待望の「レッドクリフ PARTⅡ」が上映されます。私は観るつもり。

「赤壁の戦い」が観たいしね~←しつこいトマ子。

最後に、この映画のキャストについて一言・・・・・、

heart03孔明がかっこ良過ぎる!lovely

相変わらず、かっこいいです金城さん。でもちょっとお痩せになっているような気も。本物の孔明とは、かなりイメージが違うけれども、スクリーンに登場するたびに女性陣の目がはぁとheart04になっておりました。

小喬(役の女優さん)はきれいですけれど、役作りが必要以上にエロい・・・・。トマ子の気のせいでしょうか(いや、ああいう余計なエロさは、ない方が良いと思う。キッパリ)。

映画は大好きなので、またヨーヨー巡業が終わったら、いろいろと観てレポートします。今年もよろしくね~。

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2008年11月28日 (金)

トマ子の勝手に映画評論! 「まぼろしの邪馬台国」

トマ子は、大女優の吉永小百合さんが大好きですlovely。ある日、ばったりお会いしたことがあって、感動しましたよ~。

私はチロチロと見ちゃったけど、握手やサインは求めずに我慢bearingして(笑)そっとしておきました。場所がそういう場所ではなかったので(小百合ファンだからといって、トマ子は別に50代とかではありません 笑)。

あ~もう二度と会わないんだろうなぁsweat02エーンcrying

でも「あの時は、トマ子偉かったぞ」と、今でも自負しております。←自分はげまし。

あ、今日はそんなことを言おうと思ったのではなかった。

前評判の高かった、吉永小百合さんと竹中直人さん主演の映画

「まぼろしの邪馬台国」について書くのだった。

「まぼろしの邪馬台国」というのは、第1回吉川英治文化賞を受賞した作品名です。この映画は、その本がいかに執筆されたについて描かれていま~す。

全盲の文学者宮﨑康平妻・和子の物語なのですが、全盲(30代で失明)であるがゆえに和子に本の音読earをさせて、頭に文献の中身をたたき込み、妻と共に邪馬台国をrun歩いて探すという、スケールの大きな、ロマンのある物語。

これが実話ベースというから、すごい!

宮崎康平という人は、器が大きいというか、破天荒というか・・・・。人生にも様々な困難が降りかかってきます。

そんな彼を支える和子ですが、並大抵の苦労ではなかったと思われます。彼の邪馬台国の謎をあきらかにさせようとする凄まじい執念(そして根っからの古代好きhappy01)に、突き動かされて、知らず知らずにどっぷりと協力していたのかなぁとトマ子は思いました。

目が見えなくても「心の目で見る」ことを、周りにも勧めていた康平。そして雑念の払われた「心の目」と、文献と自らの足で確認しながら集めた情報をもとに、様々な仮説を立てていくのでした。

この人は、とても幸せだったに違いありません。迫力ある竹中さんの演技に目が釘付けです!康平さんが自分のお父さんとか、旦那さんだったら大変だけどねぇ(苦笑)。

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2008年10月20日 (月)

トマ子の勝手に映画評論! 「宮廷画家ゴヤは見た」

shine宮廷画家ゴヤは見たshineへ行きました。

監督は「アマデウスnotes」のミロス・フォアマンslateです。

少し前にミロス・フォアマンの若き頃の作品「黒いピーター」などの作品群が渋谷で公開されました。

これは「宮廷画家ゴヤは見た」を上映する前の広報的効果を狙ったものだとトマ子は思っているのですが、今では見られなくなった貴重なフィルムpouchばかりの上映で、プレミアものでしたヨ。

私もこの機会に「パパ/ずれてるゥ!」を見に足を運びました!娘virgoを心配する父親dramaと歌手karaokeのオーデションに参加して帰ってこない娘。この映画は、当時の世相が反映されて、興味深いものでした。

さて、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の「ミロス・フォアマン」によれば、フォアマンはユダヤ人の両親の間に生まれ、ご両親をアウシュヴィッツで亡くしているそうです。「宮廷画家ゴヤは見た」の中にも、ユダヤ人に対する教会の姿勢が描かれています。その点を踏まえて作品を見ると、重いものが心にのしかかります。

画家のゴヤは、当時スペイン最高の画家crownとして活躍しながらも、当時の体制(主に教会)をシニカルに版画絵として残し、話題になった人だとか。

時代に翻弄される人々、報われない清らかさと、浮上するしたたかさ。ゆらぐ信念。

大作には違いありません。ナタリー・ポートマンの「狂気の中の聖女」が、見るものの心をとらえます。

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2008年10月14日 (火)

トマ子の勝手に映画評論! 「最後の初恋」

リチャード・ギアとダイアン・レイン主演の「最後の初恋」を見ました~。

舞台は海辺wave に建つ、木造建築のホテルhouse。友達の代りにホテルの留守番をするダイアンのもとへ、予約をしていた客のリチャードが訪ねてきます。

波風ハリケーンtyphoon夕日。景色がとても美しくて、こんなところへ来たら、誰でも恋に落ちちゃいそうなlovely場所ですよ。トマ子Toma_ もこんな宿に泊まってみたいです。

リチャード・ギアは、こざっぱりとして渋くてオシャレwatchでいつもの雰囲気。

それに対し、ダイアン・レインの普通のお母さんぶり泣くシーンweep は演技とは思えず圧巻です。綺麗さだけの女優を超えた、本物の女優根を感じました。

私の個人的な感想ですが、あそこまで ナチュラルon さを出せる大物女優さんって、なかなかいないと思います。どこか shineゴージャスshine の影が出ちゃう女優さんがハリウッドには多くないですか?特に若い女優さんたちはそうだと思う。

夫も人生も、君が選んだ」と、リチャードがダイアンに言う台詞があります。人生も恋も、選んでいるのは私達自身なんですよね。流されないで自分を貫くのは大変なことです。

ラストのダイアンの嬉しそうな顔と、投げキッスheart04がとっても可愛いです。大人の恋の映画でした。

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2008年9月26日 (金)

トマ子の勝手に映画評論! 「グーグーだって猫である」

小泉今日子さん主演の「グーグーだって猫である」を観ました。

トマ子は猫好きというよりも犬好きなんですけどheart01、この映画の猫は本当に可愛いですcat

映画にはサバグーグーの2匹が出てきます。どちらも個性があって、で何かを訴えている(笑)。

映画の表題にはグーグーという名前が入ってます。でもやっぱり主役は天才漫画家麻子役小泉さんですね

最近映画で活躍されている今日子さんは、台詞の読み方に特徴があるというより、微妙な表情catfaceが上手だなぁと思います。照れ屋で、派手なことが嫌い。そして優しい麻子さんの性格をよく表現しています。

「人を幸せにしたい」と思ってマンガを一心に描いてきた麻子さんが猫や恋などを通して自分を振り返る時、何が見えるか。

最初は起承転結があまりなく、のんびりした映画だなぁと観ていましたが、途中から麻子さんに様々なことが起こり始めます。

平凡な毎日、幸せな毎日が続いて欲しいけれど、人生はそんなに甘くありません(笑)。しかし、苦悩や厳しさを通して見えてくるものがきっとあるはず。

ちょっと、ホロリweepともできる映画ですよ。

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2008年9月 9日 (火)

トマ子の勝手に映画評論! 「20世紀少年」

何やら怪しげな

ケーンジくん、遊びましょ

という予告の、あの声が耳に残り、絶対に見ようと思っていた20世紀少年に行きました。

ストーリーは、少年の頃、ある男の子が遊びで書いた「よげんの書typhoon」が実現していき、世界中で恐ろしいことが次々と発生していく というもの。

ただし、書いた本人が実現させているのではありません。

誰が、何の目的で?そして今後は?

40代のケンジ君達の生活や結束力は

えっ、みんな働いてpcいるのに、そんなに集まれるのか?え、そこにいたら見つかるでしょ 普通はcoldsweats01

など、素朴な疑問がムクムクと浮かんで突っ込みどころは満載fujiなのですが、それはそれ、映画は架空のファンタジーということで(笑)。

残念なのは、解決せずに次回に続くこと。第二弾前提の映画です。

映画が終了して会場から出るときに、知らないカップルの会話が聞こえたのですが

「男: いや、ああいう終わり方しかできないんだよ。どこで区切るかと思っていたんだよな」

と言ってましたのでスケールが大きいし、一話ではとても描き切れないのでしょう。

でもハリーポッターだって一話簡潔にしてくれてるじゃ~んと、不満dashを持ってしまったのでありました。

第二弾観るのどうするかな~。でも気になるしなぁ・・・。

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2008年9月 5日 (金)

トマ子の勝手に映画評論! 「能登の花ヨメ」

皆さんは、能登fishを訪れたことはありますか?私は残念ながらないのです~。

 このたび、能登が舞台になっている、田中美里さん主演の「能登の花ヨメ」を観る機会がありましたので、ご紹介します。

 結婚する予定の藤川みゆき(田中美里)は、ひょんなきっかけで婚約者の母親のもとへ行くことになる。能登に住む義理の母親は口数が少なく、みゆきに期待することも多くなさそう・・・。能登特有ののんびりcloudした文化や、人間関係の濃密さに閉口するみゆきだったが、いつの間にか「自分らしさ」を取り戻し、たくましくなって・・・。

ストーリーの詳細は話しちゃうとネタバレですから、これ以上は言いたくても言いません!

しかしですね、

トマ子的キーワードflairをお教えすると

・コケ鍋lovely  非常に美味しそう!

・ほんわかchick

・待つことの大切さconfident

ですかね。

気になりますでしょう~(笑)。

派手さはなく、ドキドキもなく、どちらかといえばジンワリくる作品です。

ただ、自分が表面的なことや華美tulipことにとらわれていないか、そして周囲への思いやり協調性goodを失っていないか考えさせる作品でもあると思いますよ。

公式ホームページをよく読んでから観ると、一層楽しめること間違いなしです。

では、また~。

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2008年9月 1日 (月)

トマ子の勝手に映画評論! SATC

トマ子がヨーヨー巡業をしている間、留守をHoro_ ホロニガくんに任せていました。

好き勝手に書いていたみたいですけど、お留守番(ブログの)をしてもらっていたので、ホロニガくんにはお礼にチロルチョコshineを1つあげました。

ホロニガくん、ありがとうhappy02

さて、今日は映画について書いてみようと思います。

「帰ってきた4人組」の映画、SATCです~heart04!(○ルトラマンではない)

これは、もう絶対観なくちゃと行きましたよ~。封切になって2日目に。

あのシリーズは全部○○UTA○Aで借りて(笑)、数年前に見まくったなぁ。オシャレrouge人生を楽しむことには湯水のようにお金を使うwave、職も趣味もばらばらな4人が、いろんな恋愛loveletterをするんですよね~。

そして、食べるシーンがいつも美味しそうなんだよなぁ。お茶cafeランチbreadディナーrestaurantバーbarなどなど。

ともかく女友達はいいよね~shineうんうん、と共感しちゃうんです。

今回は、あれから10年経ったキャリーたちがそれぞれ人生の節目を迎えて登場します。ある雑誌の映画評論には「皺もたるみもあって痛々しい。設定に無理もある」と書いてあったけど、私はあの年で(40代~50代)あれだけ綺麗スタイルも保持していること自体がすごいと思うなぁ。

元気をもらえる映画だから見る価値ありですよ!

結婚してもしなくても、いつまでも「女」でいることに誇りを持っている彼女たちの映画、ぜひ見てくださいね~。

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