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2017年2月19日 (日)

春眠暁を覚えず には続きあり

「春眠暁を覚えず」

というように、春の週末は寝坊しがちな私。単に寝るのが大好きっていう噂も。

この漢詩、気になったので調べてみました(ブリタニカ国際大百科参照)。

孟浩然(もうこうねん)さんという中国唐の詩人がつくった詩です。現在の湖北省の生まれ。

[生]永昌1(689)
[没]開元28(740)

科挙に及第できず,郷里の鹿門山に隠棲。 40歳のとき長安に出て張九齢,王維らに詩才を認められたが,仕官には失敗しまた郷里に戻った。

とのこと。

また、この詩には続きがあります。

春眠不覚暁
しゅんみんあかつきをおぼえず
処処聞啼鳥
しょしょていちょうをきく
夜来風雨声
やらいふううのこえ
花落知多少
はなおつることしんぬたしょうぞ


意味は以下のようなります(故事ことわざ辞典より)

春の夜は短く、また気候もよいので、つい寝過ごしてしまう。
鳥のさえずりが聞こえる。
昨晩は嵐の吹く音がしたが、
おそらく花がたくさん散ったことだろう

素敵な詩ですね。

は〜、よく寝た!


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