« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »

2015年2月

2015年2月22日 (日)

最高峰のクラフトバーボン  BOOKER’Sに出会う    その美味しさに涙がこぼれてノックアウト

★これが、クラフトバーボンだ!

今日は旅行の記事をお休みして、初めて飲んだクラフトバーボンについて書くことにします。

先日、サントリーさんから

「クラフトバーボンを楽しむ会
がありますので、いらっしゃいませんか?

と、お誘いがありました。

私は「クラフトバーボンって何だろう?どんな味がするのかな?」と軽い気持ちで参加いたしました。

会場は西麻布のCOHIBA。

016

この軽い気持ちで参加したのが、そもそも間違いっ!

この会の最初に「クラフトバーボンとはなんぞや」という熱い講義&試飲があり、そこでトマ子はこの誇り高いバーボン・ウィスキー(ケンタッキー州で生産されているウィスキーをバーボン・ウィスキー、略してバーボンと呼ぶ)の歴史と美味しさに完全にノックアウトされてしまいます。バフッ←殴られた音

今まで飲んだウィスキーのどれとも違う、別の世界がそこには広がっていたのでした。

006

クラフトバーボンとは、最上級の原料をもとに、仕込みから貯蔵までのすべての過程において、生産者の並々ならないこだわり(思想)と意図が反映され、生産量が限定されたshine超プレミアムなウィスキーshineのことです。

そして、どこの会社が作っているのかと思ったら、皆さんご存知の世界で一番売れているバーボン「ジムビーム」のビーム社が創ったというから驚きです。

あの、やんちゃで気さくなお兄さんのイメージがある(トマ子の妄想かもしれませんが)「ジムビーム」?

本当に?

しかし、トマ子はその後、講義で驚くべきビーム社(家)の真実を知ることになるのです。

テレビの場合は、ここで「次回へ続く」になるのですが、紙面(画面?)の都合上、まだまだ書くよ~。

005_2

★偉大なるビーム家

ビーム家は7代にもわたるバーボンの名門の家です。それぞれ、どの当主もバーボンの普及と味への追及に余念がなく、事業を拡大しながら新たなるウィスキー造りへと挑んできました。サントリーさんからいただいた資料をもとにご紹介しま~す。

創業者 ジェイコブ・ビーム・・・・・ドイツからアメリカへやってきた両親から生まれる。1795年に創業。

二代目 デイヴィッド・ビーム・・・・・バーボンの将来性を見出し、父から継いだバーボンの基盤をより堅牢なものとする

三代目 デイヴィッド・M・ビーム・・・・・水源と鉄道駅と電報電信局の近くに蒸留所を移設。「オールド・タブ」というウィスキー(「ジムビーム」の前身のようなお酒)が大評判となる。

四代目 ジェームズ・B・ビーム・・・・・「ジムビーム」は、この人の愛称ジムから名付けられた。ビーム社をトップ企業へ育てた伝説の人物。禁酒法下では他の事業展開によって資金を蓄え、禁酒法が解かれた120日目には早々と売り出した凄腕の人でもある。

五代目 T・ジェレマイア・ビーム・・・・・1942年に売り出された「ジムビーム」が、この人の代で世界販売数量No.1となり、その後もその地位を継続させる。

六代目 (五代目には子どもがいないので、ジェレマイアの妹、マーガレット・ノーの子どもが後継者となる)ブッカー・ノー・・・・・「クラフトバーボン」と呼ばれるプレミアムバーボンの新しいカテゴリーを生み出す。彼が創り出したクラフトバーボンは、世界の酒類コンテストで次々と賞を獲得し、ウィスキー通をうならせ、新しいバーボンの世界が始まる。

現当主 七代目 フレッド・ノー・・・・・さらに美味なるクラフトバーボンづくりに、日夜励んでいる。

0040

いやいや、これだけの精鋭たちが携わってきたビーム社のクラフトバーボン、どれだけ美味しいのかと、思っちゃいますよね?歴史あり、誇りあり、職人根性ありのクラフトバーボン。その味は、至高のウィスキーといえます。

ところで、なぜブッカー・ノーさんはクラフトバーボンをつくりたいと考えたのでしょうか。

禁酒法以前のバーボンは水を加えず、ろ過もせず、樽から直接出して売っていました。その非常に力強い味わいをもう一度再現したいと思ったのが始まりだったそうです。力強くて今までにないウィスキーの頂点を目指した彼は、厳選した原料と製造過程にこだわったプレミアムなバーボンを生み出すことに成功しました。

★忘れえぬ味、追いかけ続ける余韻

クラフトバーボンとその他のウィスキーの違いをわかりやすくするために、ティスティングはクラフトではないウィスキーから始まりました。

サントリーの角、ジムビーム、ワイルドターキー。親しみやすいこれらのバーボンやウィスキー。

ジムビームはやわらかい味、ワイルドターキーはしっかりと無骨な印象。角は飲みやすくキリッとしています。ジムビームにオレンジを加えたカクテルも出てきました。

009

ふわりと甘いオレンジの香りですが、飲めばすっきりサラッとした後味。左のグラスは角のレモン入りハイボール。

さ、いよいよここでクラフトバーボンの飲み比べです。

0036

左から

BASIL HAYDEN’S(ベイゼル・ヘイデン) 

クラフトバーボン初心者向け。女子も飲みやすいアルコール度数40%の軽やかでスパイシーなバーボン。こちらで作るマンハッタンは美味しいです(トマ子、こんな美味しいマンハッタン飲んだことがない!)。ライ麦がジムビームの2倍以上入ってます。8年超熟成。 

011


KNOB CREEK(ノブ クリーク) 

アメリカ人にとって偉大な大統領であるリンカーンが幼少期を過ごした土地、ケンタッキー・ヒルの小川から名付けられました。9年の長期熟成とアルコール度50%の甘いがしっかりと力強い味に仕上がっています。禁酒法時代、新聞に隠して飲んだことにちなみ、新聞の紙面のようなラベルです。オシャレ。

012


KNOB CREEK SINGLE BARREL(ノブ クリーク シングルバレル)

9年熟成樽から選び抜いた1樽からできたボトル。その味わいは、KNOB CREEKよりさらにリッチ。ロンドンで開催される酒類コンペティションISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)2014で、ウィスキー部門最高賞を受賞しています。

もうね、ウィスキーっていうよりも別物の美味しさです。トマ子のお気に入り。

BAKER’S(ベイカーズ)

飲んでしばらくすると花が開くように香ばしいが、同時にパンチがあるバーボン。樽の香りがほのかにします。ビーム社の9段積み倉庫の8~9段目にある樽で、7年超の熟成したウィスキーです。

BOOKER’S(ブッカーズ)

トマ子をノックアウトした、超絶にうまいクラフトバーボンの最高峰。

お値段はされど6000円。一度飲んでみて。香りがグイグイとせまってきて、舌はピリピリ。うまさの余韻はながーく続く、アルコール度63%!

ブッカー・ノーがビーム家のBBQバーティーで賓客だけに振る舞っていた秘蔵のバーボン。その美味しさが注目され、評価があまりにも高かったために製品化されたというウィスキー通を泣かせる(当日、同席したDさんは実際に泣いた)お酒です。

講義とティスティングが終わったら、この日は近くのイタリアンから特別に作ってもらったお料理もゾクゾクと出てきて、懇親会になりました。

菜の花とワタリガニのパスタ

013

シガーも置いてあるお店でしたので、シガーとバーボンと、出張イタリアン料理をいただきました(写真に出ているお料理はすべて、イタリアンのお店から運んできたものです)。

シガーは初めて吸ってみた・・・・大人の味でした。ケホっ


北海道スマイルポークとホワイトアスパラ

015

 

008

バーボンって、奥が深くてしびれました。

古谷三敏さん(ファミリー企画)の漫画・BARレモンハートの主人公の気持ち(うまい酒に出会うと涙が出てくる)がちょっぴりわかった気がしたトマ子でした。

サントリーさん、COHIBAのスタッフの皆さん、ありがとうございました~。ティスティングのグラスの数が半端ないので、洗うの大変だったと思います。

014

COHIBA店(西麻布)

サントリー公式ページ

こちらから買えます←Amazonホームページです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年2月14日 (土)

酒都西条(広島)で美酒に酔う 年末年始18切符の旅④

★境港から東広島、西条へ

よく食べてる旅行だな~、と皆さんお思いでしょうか?

そうですが、でも実はそうでもなく。

18切符旅ですので、電車の移動時間がとてつもなく長い。すると、電車で食べられるものなんて、限られてくるのです。

新幹線ならば駅弁も食べられますが、ローカル線ではさすがに車内で食事をしている人がいないので、憚られます。

ま、せいぜいお酒ぐらいかなぁ(酒傾けている人も少ないが、お茶を飲んでいるふりをして?酒を飲むトマ子一行)。

だから、夕食をがっつり食べるとか、お昼をしっかりいただく以外はあんまり食べていません。

さて、そんな言い訳をしながらも次の宿泊先、広島県は西条に向かいます。広島西条、行ったことがないのでとっても楽しみ。

車窓風景をパチリ。川の水が青緑で、とても綺麗でした。山陰では雪深いところもあり、写真を撮ったつもりだったけど、あれれ、探したけど雪の写真がな~い。どこへいったのか。

0024

それはさておき

広島西条へは、たまたま行くことになった(乗り継ぎの関係で)だけですが、調べたら昔から有名な酒造の町だってことが判明。うむ、楽しみなり。

この日は、12時24分に境港を出て、広島西条には19時14分に到着予定です。もちろん乗り継いでいきます。

今回の宿泊先はユースホステル。広島西条ユースにつくと、甘酒と手作りプチケーキが出されました。ごちそうさま~。

0025

このユースでは、本日の仕込み水が飲み放題。さすが酒蔵のある町、お得な気分。

0026

荷物を置いて、お腹もすいたし、夜ご飯におでかけです。

★四日市と呼ばれた大きな宿場町

え~、その前に西条の歴史を少々。

西条は、江戸時代、四日市と呼ばれた宿場町でした。多くの商家や旅籠が立ち並び、栄えていました。

さらに大名や幕府の要人が宿泊した本陣(お茶屋)もあり、当時、広島藩内に9か所あった本陣の中でも、最大の本陣が西条にはありました。残念ながら、この本陣は明治時代に取り壊されてしまいましたが、現在は復元した姿を見ることができます。

多くの要人が宿泊した四日市は、豊かで文化的な風土を持つだけでなく、龍王山の伏流水という良質な水にも恵まれていたため、酒造業が営まれるようになりました。

このような背景が、日本を代表する酒造場を生み出す要素となり、東広島市の西条は、灘、伏見と並ぶ酒処となったのです。

たとえば、賀茂鶴の酒の味は非常にすっきりとして、惜しくなるくらいキレがよい。究極まで洗練された味かもしれない と、トマ子は個人的に思うほどでした。

味が綺麗なんですよねぇ。研ぎ澄まされています。

雑味が旨みだとも考える日本酒好きには物足りないかもしれないなぁ。トマ子はどっちも好きです。

トマ子のどうでもよい感想は、いいとして・・・・・、

現在、西条駅の周りには7つ(最近、醸造場の一つ、賀茂輝酒造が廃業しました)の醸造場があります。

山陽鶴酒造

白牡丹酒造

西條鶴醸造

賀茂鶴酒造

亀齢酒造

福美人酒造

賀茂泉酒造

です。

敬意をこめて、縦に並べて書いてみました~!

どこも歴史があって、しっかりとした酒造りをしています。オバマ大統領が来日した時に、安倍首相と飲んだのは、賀茂鶴酒造の酒でした。


★元々はまかない鍋「美酒鍋」

この日の夜ご飯は、歴史を知るべく、賀茂鶴酒造が営む「仏蘭西屋」へ行き、美酒鍋(酒と塩、胡椒のみのシンプルな味付け)をいただきました。

店内には賀茂鶴のお銚子とお猪口がずらり。

0033

美酒鍋の野菜と肉。

0027

0028

↑鍋には、この瓶に入ったお酒をすべて、ドボドボと入れます。

0031

美酒鍋は、もともとは賀茂鶴酒造の蔵人を慰労するためのまかない食でした。

終戦直後で食料がない中、当時の賀茂鶴酒造の専務が、安かった鶏の内臓と野菜を賀茂鶴の酒で煮たことから生まれました。これを外部の人に食べさせたところ、美味しいと評判になり、その後西条の名物となりました。

ふむふむ、汁気(酒)がなくなるまで野菜と砂肝や肉を炒めて食べるのですが(現在、仏蘭西屋で出している美酒鍋は当時よりもずっと豪華になっているそうです)、酒の匂いがほとんどなくて食べやすい。

東広島市のホームページでも「蔵人のまかない料理として親しまれ、酒造りの作業の合間に食べても利き酒などに影響が出ないように、あっさりとした味付けとなっています」とあります。

その他、地蛸の柔らか煮や

0032

酒粕と梅酒梅の春巻きなども、いただきました。

0030

お酒も~。

0029

いい酒でほろ酔い気分。ご馳走様でした。

この日はユースで仕込み水をたっぷり飲んで、疲れていたので、早めの就寝。翌日は醸造場見学とまいりますか。

ではね~。

東広島市ホーム-ページ

賀茂鶴酒造直営 仏蘭西屋

広島西条ユースホステル

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月12日 (木)

松葉ガニ食べて鬼太郎パンも 年末年始18切符の旅③

思えばいつもお酒が傍らにある、よく飲んだ旅でした。
18切符旅は、地酒を飲む旅ともいえるでしょう(我々の旅はね)。

地酒bottle地ビールbeerを飲みながら移動、なんたる幸せ。量はあまり飲まないけど、味わいながら地域性と季節を知る・・・・・・(いや、ただ美味しく飲んでいるだけという噂)。

★境港の夜

さて、

境港に夕方ついたホロニガとトマ子一行は、疲れていながらも夜の松葉ガニコースをものすごく楽しみにしておりました。

カニカニカニcancer
トマ子は、蟹好き。境港は松葉ガニの水揚げが日本一ですからね。11月~3月までしか松葉ガニコースは食べられません。

期待でお腹が鳴ります。グルグル~。

夕食は味処美佐でいただきました。

0001

これまた立派なお部屋で、感動。

0003

魚介の美味しい境港ですから、お刺身も超一級。新鮮でいわずもがななうまさ。

0001_2

松葉ガニ、いらっしゃいました!

0002

新鮮な松葉ガニですので、生でも食べられるし、自分たちで焼きガニもできるし、鍋もあるのでしゃぶしゃぶもできます。

お好きに食べていいのです。カニを生で食べると甘くて、すごくうまい~。

0006

甘くて、身がぎっしりつまっていて、それは美味。

0007

カニみそは焼きます。そして、鍋でもしゃぶしゃぶ。

0008

お酒は境港唯一の酒蔵、千代むすび の完熟純米三年熟成千代むすび。これ、おいしさに震えます(笑)。
境港に来たら、飲んでね。

0009

松葉ガニコースは、普通の夕食に松葉ガニをオプションでつけたものですけど、オプションをつけなくても夕食にはもちろん蟹がでます。それは紅ずわいガニ。

紅ずわいのグラタンや、ボイルも出ます。私たちはこれも食べて、この他に松葉ガニさんもいただきましたので、まさに蟹尽くし。幸せです。

0004

0005

0011

デザートも綺麗で美味でした。ごちそうさま。

★翌朝、水木しげる記念館へ

翌朝、前日に気になっていた鬼太郎ファミリーのパンが食べられるベーカリーへ向かいます。

道にはいろんなマンホールがあって可愛いかった。

0013

0012

到着。パン屋さんと喫茶店が併設されています。

0017

鬼太郎セットは1100円からありますが(わかりにくいですが、一番右前は、砂かけばばあのようです)

0015

トマ子たちはこれ↓とコーヒーを買いました。コーヒーは丁寧にいれてくれて、美味しいです。

0016

個人的には、完成度の高いねずみ男と、かわいらしいぬりかべが好きです。

味が違うので、よかったらお試しを。

たしか鬼太郎にはクリームとチョコ、白あんが入っていた気がする。そして、ぬりかべはカステラ風でマーマレードが挟まっていました。ねずみ男は顔がメロンパンの生地で、中はサツマイモの餡でした。

パンは美味しかったです。朝は混んでないし、パンも売切れていないのでゆったりできますよ。

お腹が満たされたら、水木しげる記念館へ。この日は、感謝デーで入場無料でした。

0014

しかし、トマ子たちは前もって入場券を買っていました。無期限で使えますと言われたので、買った券は境港へまた来るときに、使うことにします(また行く予定。海の幸のあまりのおいしさに、再訪を強く誓いました)。

今度は、広島西条へ向かいます。

その前に、電車で飲むお酒を買いに 千代むすび 酒造に寄ります。

0019

ホームに止まっていた鬼太郎列車を撮影し、目玉おやじの電車に乗って米子経由で広島西条へ向かいました。じゃ、またね~。

0020

0022

0023














| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月10日 (火)

鬼太郎列車に乗車 境港へGO!年末年始18切符の旅②

今回の18切符旅、やっと18切符を使うことになりました~lovely

早朝、大阪の定宿を出たトマ子とホロニガ一行は、在来線を乗り継いで鳥取まで行くであります。

遠いよ~。覚悟して出発。

経路は、

新大阪→岡山→新見→米子→境港 となっています。

そうね、パチパチ(計算機をたたく音)。

この経路だと、在来線を使えば一人6000円くらいかかるのよ(二人だと12000円くらい)。それを18切符だと一回あたり2370円。二人でも4740円。お得だよな~!

この日は境港の宿をすでに予約していますので、絶対に境港にたどり着かなくてはならないのです。

頑張って乗るぞ~。

そして、新大阪から通勤の人にもまれながらも、座れたので熟睡。

目も覚めて、途中下車した岡山で、つまみ&お酒を購入。

0001_7

ご当地名物、ママカリの酢漬け(ママ←米のこと を借りに行くほどおいしいということから、ついた名前。ニシン科の海水魚 サッパを酢漬けにしています)、桃のビールピーチピルス、日本酒などを買いこみ、車窓に置き、チョコチョコ食べて呑んで風景を楽しみながら乗車です。

コトコト、ガタンゴトン、途中豪雪地帯も通り、寒い山道を小さな電車は頑張って走っていきます。のんびりと何も考えずにひたすら流れゆく景色を見ている私たち。

0001_8

やや酔っぱらっていい気分wine

さ、長時間揺られて、やっと着きました。米子です。ここから境港までは鬼太郎列車に乗り換え~。

ここで、突然ですが(このブログの読者の方はすでにご存じですが)、ワタクシは水木しげるさんがとても好きなので、誠に勝手ながら鬼太郎列車に関して、たくさん写真を載せることにいたします。

ホームから、水木ワールド一色。

0001_12

0001_16

電車は4タイプ、鬼太郎、目玉おやじ、猫むすめ、ねずみ男 です。

このうち2つをくっつけて運行中。

私たちが行きに乗ったのは、

こちら。

ねずみ男&猫むすめバージョン

0001_9

猫むすめの車両は、

シャーっ 怖い顔 のほかに

0001_10

セクシー猫むすめ?なぞもあります。

0001_11

社内も可愛いよ。

0034

一方、ねずみ男車両は

0001_14

0001_15

こんな感じ。いいでしょ。

車内の天井も可愛い。

0001_17

楽しんでいただけました?

さぁ、境港へ到着です。

駅ビル?にどどーん。勢ぞろい。境港へようこそ。いらっしゃ~い。

0001_18

妖怪たちのモニュメントもそこらじゅうにあります。

0001_19

駅前の交番には鬼太郎。

0001_20

その名も鬼太郎交番。正義の味方だけに、なるほどね。

0001_21

では、次回は境港のレポートをお送りします。美味しいものを載せる予定。

じゃね~。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月 7日 (土)

夜行バスで出発、京都嵐山へ 年末年始18切符の旅①

今日は休日で思わずゴロゴロしちゃうので、お洗濯を待つ間に年末年始の18切符旅の様子を書いてみようと思います。

もう2月ですけどね(苦笑)。

しかも18切符を使うといって、夜行バス出発ですからね。ふふふ。

今回の18切符トリップは、東京発の深夜バスから始まりました。

池袋を夜中の12時ごろに出て、一路京都へ。夜行バスは久しぶりの乗車ですが、暖房が暑すぎて喉が異常に乾くし、ほとんど眠れなかったです。

京都への道中、積雪がある寒い場所も通ったので、暖房はガンガン効かせないといけなかったのかも。

年末でバスは満員だったのもあって、くつろぐっていう雰囲気からは程遠かったです。

しかし、18切符は5回までしか乗れませんからね。無駄にできません。東京から京都までは今回はバスです。

京都の駅前について同行者と「どうしようか」と考え(この旅、おおまかな部分以外はノープラン)、最近行ってない嵐山に行くことにいたしました。

トマ子、京都はもう数えきれないほど行ってますが、嵐山は2回目かなぁ。中学の修学旅行以来。

なつかし~。

はい、嵯峨野線に乗って出発です。

Densha0001

着いたら、世界遺産天龍寺(臨済宗)に行きます。師走の忙しさもなんのその。天龍寺にはまったりとゆったりとした空気が流れて、気持ち良い。

お庭を見ながら、ボ~っ。落ち着きますなぁ。

天龍寺公式ホームページによれば「足利尊氏を開基とし、夢窓疎石を開山として開かれたのが天龍寺で、その目的は後醍醐天皇の菩提を弔うため暦応2年(1339)に創建された」とあります。

歴史は古く、そのため何度も火災が発生し、さらに応仁の乱でも大きな被害を受けたそうです。

しかし、豊臣秀吉の寄進や、歴代の住持(住職など、寺の主僧)の尽力で復興を遂げました。ただし、今の天龍寺は当時の1/10の大きさだそうですよ。当時はさぞ壮観な光景だったことでしょう。

0001

ここで、しばし昼食に関してトラブルが!

トマ子は精進料理が好き。同行者は「うなぎを食べたい、だって最初から約束してたでしょ」と、天龍寺でなんと20分も議論。

トマ子「だから、私は精進料理を食べるから、あなたはうなぎを食べればいいでしょ。で、天龍寺の門の前で集合しようよ」

同行者(実はホロニガくん)「最初の予定と違うじゃん。あんなにうなぎを一緒に食べようって言っていたのに、どうしてそう気が変わるの?」

別にいいじゃん、気が変わったって。旅にはつきものさ。

ところがホロニガくんは一人では行きたくない様子。

ということで、どっちも食べることになった私たち

仕方あるまい。

まずは天龍寺内にある篩月(しげつ)

天龍寺直営の精進料理店です。

0001_2

障子から差し込むお昼の太陽で、身体はポカポカします。室内は暑いくらいでした。

0001_4

景色も美しく、これぞ日本の師走風景。

0001_3

深夜バスに揺られ、不眠状態の疲れた私を、滋味に富む料理が癒してくれました。

京都の精進料理の何が好きって、美しくて無駄がなくて研ぎ澄まされたところが好きなのです。京都に来たという実感がわくんですよねえ。

さて、次は廣川のうなぎといきますか。しぶしぶついていくトマ子。

そして長いこと並び、やっと入ったウナギ屋さん。

0001_5

わたくしはうな重(2900円)を。精進料理のあとなので、ほとんどお付き合いで頼んでます。

0001_6

ところが、

このうな重が、非常にうまい!

トマ子の今まで食べたうなぎの中の、3本指に入ります。

嵐山に行きましたら、ぜひ、どっちも食べてね(笑)。

うなぎ屋廣川

では、またね~。













| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月 4日 (水)

スマートフォン ふたたび

とうとう、トマ子のガラケーが壊れました。

ネットにつなげようとしても、ニュースや天気を更新しようとしてもまったくつながらず、真っ白い画面から真っ暗な画面になってしまう携帯電話。

それでも、メールは打てるし、電話もできるからまぁいいかと思ってましたが、いきなりブツンと立ち上がらなくなることも考えて、今日携帯ショップへ行ってきました。

結論から申しますと、スマホに変えました。

一昨年は、ガラケーとスマホの二本を持っていたこともあるのですが、私はガラケーでもなんら困らなかったので、当時、スマホをやめてガラパゴス携帯一本に絞ったのでした。

今でもガラケーで困らないが、アイフォンが安かったから、アイフォンにしました。こだわりないんだよねぇ。使えればいいって感覚です。
電話持たなくてもいいくらいなんだけどなぁ。

そんな、報告で今日はおわり。

明日は、雪ですってよ~!
寒いと思ったぜ。

では、おやすみなさい

明日は説明書、読もう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月 1日 (日)

白州の森の中へ SCENT HOUSE DEN MARUNOUCHI

★白州の森の中へいらっしゃい

0001_3

サントリーのMさんから「新年会をしましょう」とお声がかかり、気心知れたメンバーの新年会が開催されたのは、1月下旬でした。

会場はBar + Dining SCENT HOUSE  DEN  MARUNOUCHI

0001

このお店、去年ご紹介した UOMAN DINING(うおまん ダイニング)が入っているビルの2階にあります。

地下鉄の通路からすぐに行くことができて、やっぱり便利だな~と感心しながらエスカレーターで2階へ。

くにろくさん以外は、みんな定時に集合できました。くにさんは、ここだけの話、駅を間違えたとかいう噂。

この間、UOMAN DININGに行ったばかりなのに・・・・・なぜ?


ところで、このお店は入口が小さくて山小屋というか、秘密の隠れ家のような雰囲気を醸しています。面白そうなお店だなと、入口からトマ子は感じていました。

入口をそっとくぐり照明が落とされた空間をよく見ると、バーカウンターの上には、山から切って運んできた本物の木まであるよ~。すご~い。

0001_7

ん、店員さんも山ガールみたいなシャツ着てます。

なんと、コースターは切株の形だよ。可愛い~。女心をくすぐりますね。

0001_6

メニューも皮のブック型になっている凝りようです(コースターの下敷きになっているのがメニュー)。

shineここは白州の森。グルメキャンプのイメージで、ウィスキー白州をお楽しみくださいshine

というコンセプトに、全くブレがありません。お見事っ。

よく作り込まれていて、森の中みたいで楽しいのですそして、やはり大人気でこの日も満員御礼な店内でした。

 

★ハーブやグリーンをたっぷりどうぞ

一杯目は、白州森香るハイボールをみんなで注文。

運ばれきたハイボールを見て、

0001_8

そのミントの盛りの良さにびっくり。

モサモサと活きの良いハーブが乗っています!その後のドリンクにも同じ傾向が見られました。

女子同士、これには驚き、「今時はハーブも高くて、他のお店ではちょっぴりしか乗ってこないのに、このお店はお金あるわねぇ」なんて、女子目線というか、主婦目線のような会話も(笑)。

あ、ようやく、焦り気味のくにろくさんがやってきました。遅いよ~。

ということで、お料理を注文します。ここでは中華&エスニックのお料理が食べられるそうです。

パクチーとクレソンの酢橘サラダ
きゅっと絞った酢橘と、パクチーが意外なおいしさ。前菜にぴったりのさわやかな一品です。

0001_9

五香粉香る 豚肉と筍の揚げ春巻き
おなじみの春巻きも、スパイシーで中華なお料理になっていました。

0001_10

トマトでさっぱりと。紫蘇わさび香るまるごと冷やしトマト。

0001_13

よだれ鶏 麻辣仕立て
話題のよだれ鶏。ピリ辛で箸が止まりません。

Photo

お店の方にお勧めを聞いて次々とオーダーしてるんですが、いや、全部美味しいこと美味しいこと。

そして、ゆっくりと食事を楽しめるように広めの机になったカウンターでは、飲み比べができる

カウンター専用メニューがあります。

その名も「白州ティスティングセット」

いざ、頼もう!

トマ子が頼んだのは「ジャパニーズハイボール3種」。白州、山崎、響の12年をセットにした飲み比べセットでした。

山崎のどっしりとした正統派ウィスキー感、白州の芳醇な香り、響の軽やかな女性好みのうまさを堪能できました。いやいやいや、これはいいでしょ。これはお得ですよ、あなた。

カウンターに座ったらぜひ頼んでみてね。

そのほかにも、ハーブが盛りだくさんな、「香る白州3種」もいいですね~。ミント、柑橘、香菜、ハーブ、ハーブティーの5つの中から3つ選んで白州とのハイボールにしてくれます。

お腹がすいているので、もっとみんなで注文します。

白州ソーセージ&ベーコンの盛り合わせ

0001_21

オレガノ、ゆず胡椒、大葉のソーセージに燻製ベーコンも乗っている美味しく、ウィスキーに合うお料理です

 

このお店の一番押しのメインメニュー、スペアリブガーリック揚げ そして、揚げ物にはビールが合うので、プレモルも。

Photo_2

0001_20

たまに、鉄子(鉄道好き女子のこと)なトマ子が、北斗星やカシオペアの良さに熱弁をふるいながら、美味しいお酒を飲みつつ、〆へと移行。

汁なし担々麺や、鯛めしを堪能。

0001_15

0001_16

デザートも!

焦がしキャラメルのクレームブリュレ

0001_17

バニラカスタードとフルーツの白玉ロール

0001_18

年初めに、なんと幸せな時間を過ごせたのでしょうか。連れてきていただいた、サントリーのMさんに感謝です。今年も、頑張って美味しそうなブログを書くぞ~。

みんなお腹いっぱい、幸せいっぱいで解散した夜なのでした。

UOMAN DINING (うおまん ダイニング)の記事は、こちらへ

接待にも使える!魚料理が自慢のUOMAN DINING和食「うおまん」

女性もサクッと気軽に日本酒 UOMAN DINING 日本酒バル「さわら」


この日のメンバーの皆さんのブログ
 「皆さん、いつもお世話になっています~!」

東京のむのむ
くにろく 東京たべある記
資格ゲッターが行く!
じぶん日記
燻製記

 



| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »