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2010年7月

2010年7月30日 (金)

御池煎餅 淡雪のような口どけ 食べたら止まりまへん

世の中には、はっとするほど美味しいものが存在します。御池煎餅もその一つ。

何の変哲もない、ただのお煎餅と思ってはいけません。

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一つ食べると

!!!!!!happy02

二つ食べると

何?何、この口どけ感と上品な甘さはっ!catface 」

三つ食べると 

う、うまいっ。これ止まらないわぁ~lovely

と、あっという間に缶の底まで食べつくしちゃう勢いになります。

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あらっ、写真が曲がっちゃったよ(笑)。御池煎餅さん、すみません。

ああ、この世にはトマ子が知らない美味しいものがまだたくさんあるのだなぁ、なんて当たり前のことを感じさせてくれました。

よく見ると、お煎餅の片面がお砂糖でキラキラしていて、それも品のある美しさ。

さすが京都のお煎餅。購入は京都府中京区の「shine亀屋良永shine」さんで。御池寺町角、市役所前らしいよ。

(トマ子は、いただきものでした)。

やばっ、食べ過ぎた。

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2010年7月29日 (木)

近江屋 クリームパフとかシュークリームとか食べちゃうよ

便利屋さんのある日のおやつは、近江屋洋菓子店のケーキ。レトロなイメージのケーキ屋さんです。

会社で、おみやげにいただきました。

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この日、同僚のみかんちゃんがお休みでしたので、しゃちょーが「トマちゃん、よかったら二個食べる?」と聞いてきた。

Toma__2 「え、でも、そんな、でも、食べられないかもしれないし、お腹いっぱいだし、でもでも」

しゃちょー「・・・・・・トマちゃん、本当に食べたいんだね。右手にフォーク持ってるじゃん

「いえ、これは、その、なんというか、反射神経・・・みたいな・・・。happy02いっただっきま~~~~すっ

しゃちょー「・・・・・・(無言で2つ差し出す)」

見ると、シュークリーム

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クリームパフ(という名前だった模様)

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がお皿に乗っていました。

ここのシュークリームはカスタードクリーム、クリームパフはホイップクリームです。

それにしても、あいかわらずぎっしりのクリーム率でんな~。

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シュークリーム食べただけで、お腹いっぱいやで。

さ、食べ終えた。次はこっちだ。

おおおおお~、あっさりしていてホイップたっぷり。いいねいいね。

おやつ終了

2つは結構きつかった。欲張りすぎた気がします。

その後、仕事にならなくて、しゃちょーににらまれたのは言うまでもありません。

「おやつは、ほどほどにね」byトマ子Toma__2

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2010年7月28日 (水)

お茶で一息 3つのベリーの香り芳しいPUKKA

では、問題。

OLの必需品とはなんでしょう?

それは、おやつとお茶ですっ。

そうね、トマ子も昔はね、化粧品とかネイルとかがOLの必需品(というより、OLが楽しむアイテムの代表)なんて感じていたわよ~←マツコデラックス風wineな言い方。

しかしだ、やっぱりストレス社会において、一服の時間ほど大切なものはございません。

ですので、おやつとお茶がですね、必需品なんでございますよ。

前にPUKKAのLOVEをご紹介しました。あれはパッケージがピンクで可愛いけど、カモミールが苦手な方には厳しい品でございました。

今回ご紹介するのは、3つのベリーが入った「PUKKA ThreeBerry」

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これは、本当に美味しい。果実味あふれる香りが、上司に嫌味を言われてクサクサしているOLの心を癒してくれます。

今は、もうこれを飲み終えて、新しいPUKKAを飲んでいます。また違う味なの。それも今度、ご紹介しますね。l

では、会社員の皆さん、おやつとお茶をいただいてストレスを吹き飛ばしましょうね。

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2010年7月27日 (火)

薬膳カレーでアンチエイジング(できるのか?)inじねんじょ 

数年ぶりに合う友達と約束したお店は、白山の「薬膳カレーじねんじょ」 。のぼりがなびいてますね~~~(笑)。

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ここのカレー、体調に合わせてトッピングができるし、ランチには薬草茶がつくし、カレーは薬膳カレーだしと、身体に良い雰囲気プンプン。

トマ子Toma_ は薬膳が好きっ。

「美味しく食べて身体にいい」っていう合理的なコンセプトがたまりません。

本郷のラーメン屋「瀬佐味亭」と、ここ「薬膳カレーじねんじょ」は、薬膳好きなあなた、美容や健康に興味のあるあなた にこそ食べてもらいたい(みんなにオススメ~)。

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この日は、季節の野菜カレーをオーダー。

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お腹に余裕があるときは、このバナナプリンも食べてみて。バナナがゴロンと入っていて、優しい甘さ。絵的センスがあって、美しくアジアン風~。

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身体に効くカレーも食べたし、数年ぶりに合った友達は元気で頑張っているし、パワーチャージできたぞ。

「好きこそものの上手なれ」

友達は「好き」から、その道のプロとなったのでした。今では人に教えています。

トマ子Toma_の好きなものってなんだろう。突き詰めるとふと分からなくなる。徹底した「好きなもの」、「やりたいこと」があるのは幸せなのかもしれません。

じゃね。

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2010年7月24日 (土)

ショクダイオオコンニャク開花 今なら間に合う?!急げっ小石川植物園へ 

話題のショクダイオオコンニャクが開花!

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世界一大きな花(本当は花ではなく花序です)が、地元の小石川植物園で咲いたのですから見に行かない手はありません。今朝、早起きしました。

ま、早起きと言っても6時です。

朝、6時40分くらいに着くと、すでに人人人~でした。

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行列がずらっと出来ています。坂の上まで並んでる~。5時くらいから並んだ人もいると聞きました。トマ子Toma_はまだ気合が足りませんね。

この植物園は東大の持ち物ですので、「東京大学」の腕章をつけた人が「最後尾」という看板を持って歩いていました。

この看板、文字の上の方に紙が貼ってあります。

風で揺れたときに紙がめくれて見えたのは「学生」という部分。つまり「学生最後尾」の 学生 部分だけを紙で貼って使っていたのです。受験用の看板をフル活用なのでした(笑)。

警察も早朝から出動です。ご苦労様です。

7時から入園開始です。

今日は、いつものお菓子屋さん前の自販機でチケット買うのではなく、ひとまず植物園の中に入れて急設のチケット売り場で買わせる方法をとっていました(イメージは、帰省時期のJRの臨時切符売り場)。

植物園の中は木陰も多く、風も通って待つ人には快適。チケットをすでに持っている人は中に入るとまっすぐにショクダイオオコンニャクへ向かえますが、ない人は中でもチケットを買うために並びます。でも、とってもスムーズ

さ、チケットも買って向かいます。

小石川植物園のテントが張ってある下に、世界最大の花(序)があるのです。

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そして、ここでも行列でした。

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昨日までの混雑でいろいろと小石川植物園も学んだのでしょう、ロープもきっちり張ってあるし、スタッフも誘導作業に慣れた様子でした。ディズニーランドみたいな雰囲気です。私たちはだいたい500人目くらいの入場者。

そして、これがスマトラとボルネオにしか生息しない植物、ショクダイオオコンニャクです~。

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で、でかいっ。「なんでこんなに大きい必要があるのか?」、「古代の植物みたいだなぁ。恐竜が生きていた時代にありそうなサイズだ」とか感想はいろいろ(トマ子の頭の中)。

開花は基本的に2日です。

勘違いしている人もいるようですが、食虫植物ではありません。

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植物園の説明によれば、まず、「死体が腐ったような腐敗臭」がして、死肉を食べているシデムシの仲間をひきつけて、筒部に落ち込ませ、逃げ出せなくします。約一日後に雄花から花粉が放出され、開花が終わると、閉じ込められた虫は花粉をつけて飛び出し、他の花序へと受粉するという仕組みなのです。

しかし、なんと大きなことでしょう。開いたところがみたかったなぁ。臭いはしませんでした。花びら?が閉じていましたので、臭わなかったようです。

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帰りは、久し振りに園内を散策して帰りました。楽しかった。

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は~、緑が清々しいざます。

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様々な植物が植えられています。

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小石川植物園の前身は、1722年に貧しい人を治療するために創られた小石川養生所。黒澤明監督の「赤ひげ」でも有名ですね。療養所当時の井戸もありました。

夏らしいお花も。

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お土産は小石川植物園で育てた柚子や梅、山桃を使用したのど飴。300円。

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出来立てホヤホヤレポート、いかがだったでしょうか。

ショクダイオオコンニャクのおかげで充実した一日のはじまりを迎えました。ありがとう!ショクダイちゃん(笑)。いつか、本場(スマトラとかボルネオ)でみたいものです。

そういえば、ボルネオではジャンアントアントという3センチくらいの蟻に合ったトマ子Toma_(行った当時、ショクダイオオコンニャクの存在を知らなかったから、見に行かなかったbearing)。

なんでもでかいなっ、熱帯は!

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2010年7月23日 (金)

あち~。どうすれば熟睡できるのか。トマ子の日常編

こうも毎日暑いと、何もする気にならない!。

でも、働かないと生活できないので、トマ子毎日、便利屋さんへ出勤です。

いや~暑い。ちょっと歩くだけでも汗がタラタラ、日傘があってもあんまり効果がないんじゃ?ってぐらいの暑さですよ。

最近、熱帯夜でしたから家族がクーラーをつけて寝ると言い出し、快眠モードで寝てるんだけど、朝になると足がむくんでいるのよね~。

これって冷え?

熟睡はするけど、なんとなく体調万全ではない感じ。体調良く熟睡できる方法はないもんなのかね~。

私はクーラー消して、窓を開けて汗かいて寝たいタイプなのに~。扇風機ってエコなだけでなくて、身体にもいいし、また欲しいなぁ。

おこずかい貯めよ。

今日は愚痴でした。

では、また。

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2010年7月22日 (木)

歯医者でエステ ENVIRONの集中ケアを受ける

歯医者さんでエステを行っていると聞き、早速トマ子は訪問してみました。その歯医者さんとは、足立区のファミリーデンタルクリニック

こちらで受けられるエステはエンビロン(ENVIRON)という化粧品を使用した「エンビロン・フェイシャルトリートメントシステム」です。

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施術を担当するのは秋田さん。

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歯医者さんですので歯科技工士さんでもあります。

ちなみにエステの前には、お試しキットが届きます。事前に肌に合うか合わないかを家で試すことができます。

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では、早速施術をしてもらいましょう。

まずは、皮膚表面や毛穴の汚れを落とすディープクレンジングの「ポリッシングトリートメント」

ミネラルオイルベースのプレクレンザーなどを使用し、マッサージをしながら毛穴の汚れを取り除きます。刷毛で優しくマッサージするのが新鮮!秋田さん、とっても丁寧にクルクルと隅々までマッサージしてくれます。

次に、イオン導入をして乳酸(AHA)を皮膚に浸透させる「ラックトリートメント」。お肌をしっとりさせるのです。電気が流れる棒を持って、ちょっとドキドキ。ピリピリしたら、遠慮せずに言いましょう。

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そして、次~~~。

ビタミンAとCを補給。超音波で肌の奥まで浸透させる「ソノイオントリートメント」。ビタミンAを肌に浸透させることができるのは、エンビロンだけだそう。貴重な体験!ん~効いてる感じ。

最後は「クールビタミントリートメント」。顔に乗せるとひんやり冷たくて、本当に気持ちいい。癒されます。

見た目は怖いけどね(笑)。

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しばらく経つと固まって、ピローンとはがれます。

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は~、とっても気持ちよかった。お肌はワントーン明るくなるし、しっとりします。

エステはカウンセリングを入れると全ての工程で3時間ぐらい。ご紹介した4ステップのうち、好きなステップだけ選んで受けることも、もちろん可能。

たまには贅沢な時間、過ごしたいものです。

詳しいお問い合わせ、エステの予約などは、ファミリーデンタルクリニックのホームページをご覧くださ~い。

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2010年7月20日 (火)

本郷佐とう ホロニガくんの失恋話を聞くの巻

ピンポ~ン

Toma__2 「はーい」

Horo_ 「隣のホロニガですぅ。あの・・・・・あの・・・・・・」

Toma__2「?。ちょっと待っててね。今開けますから」

ガチャ(ドアを開ける)。

Toma__2「!!!!!(ゲゲゲっ)」

ドアを開けるとそこには、真っ青な瓜顔をしたホロニガ君が立っていたのでした。いや、元々ホロニガ君はニガウリだから顔は青い(というか、緑)なんだけども・・・・・・・。

Toma__2「・・・・・・もしかして・・・・・・また失恋?」

Horo_「ト、トマちゃん、またふられちゃったよ~~~。うぇ~~~~んcrying

泣いて泣いてうるさいので、ひとまず、トマ子が勤める便利屋の同僚、みかんちゃんとホロニガ君と三人で魚が美味しい「本郷 佐とう」でホロニガ君慰め会をすることに。

まずは、ビールだ。ホロニガ君、自ら手酌で飲み始めた。

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Horo_「女の子は、もう好きになんかならないっ!」

Toma__2「でもさ、これで20人目じゃない?ふられたの」

Horo_「それを言っちゃダメ~。うわぁぁぁぁ~んcrying

みかん「ホロニガ君、うるさいっ!落ち着いて飲めないじゃん」

Toma__2「いや、今日は慰め会だから、みかんちゃんも少し優しくしてあげて・・・・・・」

Horo_「そうだよそうだよ!みかんちゃん、感じ悪いよ~」

みかん「メソメソしているから、振られるんだよっっpout

Horo_「ひ、ひどいっ。うぁぁあ~~んweep

あ~、面倒くさい2人だな。まずは食べよ。つくねに、タケノコが入った煮物。

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あ、そうそうお刺身頼まなくちゃ。ここは魚が超美味しい。

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Horo_「うわぁぁぁ、豪華だね。元気になってきた!!!」

みかん「単純な男だ。ま、そんな感じでこれからも頑張るんだよ」

Horo_「うん、みかんちゃん、ありがとう」

よく分からないけど、みかんちゃんとホロニガ君も仲良くなったところで、シメのお茶漬けとかおにぎり。

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ホロニガ君、よく食べてよく飲んでいたから、もう大丈夫かな。

それにしても、壁にニモ?もいるし不思議な空間です。魚づくしの佐とう(笑)。

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お気楽に行きましょ、ホロニガ君。

(翌日)

Horo_「昨日はありがとう。すっかり元気になったから、お礼です」

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ホロニガ君からお花をもらった。やるな、ホロニガ。頑張れホロニガ。いつもこれくらい気が効くと、ふられないだろうに・・・・・・。

これからの健闘を祈る!では、またね~。

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2010年7月18日 (日)

日本橋橘町 都寿司 大人は寂しくて楽しいのだ

お寿司、お寿司、お・す・し~~~notes思わず嬉しくてお寿司の歌を歌ってしまったトマ子です。こんばんは。

トマ子Toma_ が好きなお寿司屋さんの一つは「日本橋橘町 都寿司」。

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この方に連れて行っていただきました。ありがとうございました。

ではでは、早速食べたものを見せましょう。

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アップで美味しいそうでしょ。うふ。

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赤身も綺麗。

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は~思い出すだけで、ジュル。テンポよく出てくる、気持ちのいいお寿司屋さんです。

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穴子もふわっとしっとり。

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海老はプリプリでした。新鮮そのもの。アンキモも絶品。ふぁ~至福極楽。

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全部は紹介できないのが残念です。玉子もきっちりと食べました。

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椀物でしめて、ご馳走様。

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時を忘れて、ゆったり楽しんだ夜でした。

おまけに、店内にあった可愛い時計、載せておきます。

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おもちゃみたいな、和のような洋のような、それでいてお店の雰囲気を壊さない時計。気になって撮ってしまったよ。

トマ子、お寿司を食べながら、自分が大人になったことをしみじみ感じて、嬉しいような寂しいような気持ちになりました。

大人って、年齢だけじゃなくてなんというか気持ちの問題。気がついちゃったときが、大人になった時。

では、また。

さらば。

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2010年7月15日 (木)

くさやを焼いたよ においに旨い秘密あり

魚屋さんをのぞくと、クサヤの干物happy02が500円で売っていました。

トマ子Toma_ 、クサヤ、わりと好き(即購入)。発酵食品大好き。

トマ父が昔、知り合いの方にいただいてクサヤを家で焼いたときの衝撃を今でも覚えています。家族中驚きの臭いでしたが、でも、あの味、慣れるとはまるんだよね~。

一軒家でも焼くとご近所に臭うのに、トマ子Toma_、果敢にもマンションで焼いちゃったのです。

ご近所になるべく迷惑にならないように、戸締りをしっかりし、臭いがつくと困るものは避難させて焼いたけど、やっぱり臭う!

その後、床やら壁やらを水拭きしましたとも。ええ。

ところで、この500円のクサヤちゃん、とっても美味しかった!炊きたてのご飯と一緒に食べました。

でも、隣のホロニガ君がブツブツ言ってきたのもあり、ホロニガ君以外のご近所の反応も気になるので、マンションでは焼くのは止めようと思います~。

実家で焼くか、店で焼くか。それが問題だ。

どちらにせよ、発酵は臭くてもうまいのです。

ビバshine、クサヤ!!!

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2010年7月13日 (火)

ヨコ井の酢 おいしく発酵を学ぶ工場見学

お久し振りです。ムシムシする中で耳を澄ませば、かえるの声から蝉の声に変わったことに気がつきます。

トマ子の近所では、今日から蝉が鳴き始めました。

は~、夏ですね。

そんなときにはサッパリとした「お酢」の話をいたしましょう。

お酢の記録は紀元前5000年のバビロニアにまで遡ると言われています!

昔は薬として用いられ、中国でも周の時代に漢方薬として登場しています。日本では4~5世紀ごろ、中国の酒造りの技術と一緒に米酢の醸造技術が伝えられてきたのです。お酢は日本で生まれたわけではないのですね。トマ子、新鮮な驚きでした。

え~、ここで種明かしをしますと、もちろんこれらの知識はトマ子が独自に調べたわけではなく・・・、

すべて「ヨコ井の酢」で知られる横井醸造工業株式会社さんの「お酢工場見学」にて教えていただいたお話です。テヘヘ。いや、お酢の話って深くて面白い。

トマ子が向かったのは江東区新木場にある横井醸造さんの工場。この日は特別にお酢工場見学やお酢のお話が聞けるとあって、トマ子は芳しい香りのする方へする方へと進んでいったのでありました。あった~!ヨコ井の酢だ!!

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横井醸造は昭和12年に創業、「確かな品質おいしい酢」をモットーとし、プロから一般家庭にまで広く愛されるお酢を造り続けています。

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もともとは明治14年、岐阜より上京した横井桐三郎さんが木場で木材業を行っていたそうです。そして大正8年に横井甕吉さんが創業し、昭和12年食酢専業合資会社を創立しました。現在の社長ももちろん横井さんです(横井太郎氏)。

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さて「ヨコ井の酢」には、非常にユニークな一品がございます。それが固体発酵法という製法によってもたらされる「真黒酢」flair(商品名)。

固体発酵は中国のある地方で行われている伝統的な醸造法だそうです。

皆さんもトマ子もよく使用する普通のお酢は、液体のまま発酵させているものです。しかし「真黒酢」は、固体発酵というだけあって固体のままで発酵させちゃうのです!←まんまですね。

どうやって?

実は、材料に玄米と2種類の小麦だけを使用して、ひたすら発酵させるのです。しかし、機械で攪拌できないため人がエッサエッサとシャベルでかき混ぜる、手間も体力も必要とされるお酢です。大量生産はとてもできません。

そのように大切に造られた「真黒酢」は、他の酢に比較して圧倒的にアミノ酸含有量が多く、独特の風味が生まれるのです。

ささ、では工場の見学に行ってみましょう。工場内は撮影禁止といわれていたので、トマ子はちゃんとマナーを守りました。

白い長靴を履き、衛生のために帽子をかぶり、異物混入を防ぐため腕時計などはずします。4階から見学です。4階は原料室、3階は発酵室、2階は調合室、1階はビン、容器に詰める場所。

3階に入ると、ずらりと並んだ箱、箱、箱。

中には固体発酵中の玄米と小麦が入っていました。においは酒糟の香り。発酵して日が浅いと茶色なのに、発酵が進むとどんどん黒くなっています。みんなで発酵している材料を少し味見させてもらいました。ふむふむ。ほんのり甘いぞ。

2ヶ月くらい毎日攪拌しなくてはなりません(担当者は大変ですね)。滲み出てくるのが真黒酢です。

さらに寝かして最後は絞ってタンクにいれ、熟成させます。味をまろやかにします。

お酢の歴史、醸造法を勉強した後は、お楽しみ、実際に食べて、味わう時間がやってまいりました~!うわーい。

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ヨコ井さんの様々な酢を使ったお料理が出てきます。まめ鯵、いわし、はくさいなどがお酢でお料理されています。その他に五分搗き米と鰯のおにぎり、手作り餃子を真黒酢だけにつけて食べるなどなど。

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お酒もちょこっと出て、贅沢気分です。お料理がおいしくて、もっと食べたかったです(涙)。

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一番最後には、冷たく甘いぶどう酢ドリンクが出されました。ああぁ~美味しい。

お酢料理のこと、保存法など参加者からの質問もたくさん出て会場は盛り上がりました!

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8月から150mlの「真黒酢」が発売予定だそうです。これで、国内だけなく海外にもお酢を持ち歩けます(笑)。

食欲減退する夏に、お酢はぴったり。さ、今夜はぶどう酢飲んで寝ることにしましょう。冷え冷えのぶどう酢ドリンクは、さっぱりしていて、ふぅ~~美味しい。疲れも取れます。

では、おやすみなさい。

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