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2009年6月

2009年6月28日 (日)

楽しく美味しい ブノワでフードフランスが開幕!

今年もFOOD FRANCE(フードフランス)2009-2010が始まりましたよ!フードフランスとは、フランス本国で2003年から始まった一大イベント。

フランスの地方で頑張っている、実力あるシェフたちをアラン・デュカス氏がセレクトし、期間限定でパリに集め、その料理をみんなに食べてもらおうというものです。

地方の豊かな食材を生かし、個性に溢れた料理はパリの老舗レストランと比較しても決してshine見劣りはしませんshine(と、トマ子は思う)。パリのジャーナリストや都会の人々の舌に驚きと感動を与え、参加したシェフたちはその後ミシュランで星を獲得するなど、益々、活躍の場を広げています。

日本では2006年から、このシェフたちがフランスより来日。約1週間の間、彼らの料理が食べられるので~す。トマ子は、このイベントを今年初めて知りました。

音楽でも料理でも、およそ芸術作品は、まだ駆け出しの頃が面白く、未完成ながらも人の心を打つlovelyものです。あるいは、まだ有名ではないだけで、すでに完成した大物!なんかも埋もれていたりするわけで、こういう試みは、こちらも非常にドキドキワクワク。楽しみ~なのだ。

今年の予定をご紹介。東京と大阪で開催です。「ブノワ東京」と「ル・コントワール・ド・ブノワ大阪」で食べることができます。

<フードフランス2009-2010>

東京

・2009年

6月18日~23日 「レ・フロ」のシェフ、グレゴリー・クータンソー

9月10日~15日 「レ・ゼタン・ド・コロー」のシェフ、ブノワ・ボルディエ

・2010年

1月21日~26日 「シャトー・ド・リューズ」のシェフ、パスカル・ヌブ

3月4日~9日 「ムーラン・ド・カンブロン」のシェフ、エルヴェ・ビュセ

大阪

・2009年

6月19日~23日 「ラ・バスティード・ド・ムスティエ」のシェフ、ウィルフレッド・オケ

11月13日~17日 「ラ・メゾン・ダ・コテ」のシェフ、リュドヴィック・ローランティ

で~~す。

 トマ子は早速、6月18日~23日 に開催されたグレゴリー・クータンソーさん のお料理を食べてきましたよ! クータンソーさんは大西洋に面した港町で、魚介が豊富なラ・ロッシェルの生まれ。医学部に進むものの、途中で大学を中退して料理人になることを選んだ方です。ちなみにお父様は、ミシュラン二つ星を獲得したリシャール・クータンソーさんで~す。

ラ・ロッシェルの街で、新鮮な魚介とスパイスに特徴のあるお料理を提供しているそうです。一部のソースなど以外は、今回のフードフランスに使用する食材は日本で仕入れているんだって。ソースに米酢を入れたりと、伝統にこだわりすぎず、自由な発想でお料理を作っていました~。では、お料理紹介~。

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鯛とマンゴーの絶妙なハーモニー。鯛が厚切りで、食べ応え満点の「鯛の厚切り マンゴーと赤パプリカのサルピコン ピキオスピーマンのジュレ」

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チャイニーズの点心のような、そしてソースには米酢を使用しているけれども甘くてタイ風でもあった、面白い一品「石ガレイのカダイフ包み クリスピー野菜の春巻き タイ風ヴィネグレット」

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ふんわり焼けたスズキ、そしてふわっと柔らかなソースが美味「スズキ、三種のトマトのトリロジー、カニ 岩場の小魚スープ・ド・ポワソン サフラン風味」

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ドーンと来た~っという感じのフランス料理ならではのボリュームと味。「牛アントルコートとフォワグラ ポテトのグラタンとエシャロットコンフィ」

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メインの力強さはどこへ?というような、繊細でハーブの香りが素晴らしいデザート。日本ではまずお目にかかれないような、一皿「イチゴ/トマトのコンフィ/オリーブ・ダジャスカ レモン・バジルのソルベとハチミツ風味のマニコチ」

あああああ~幸せでした。美味しいし、食べていてラ・ロッシェルの食材の豊かさ(こんな料理を作るのだろうから、食材は豊かなんだろうなぁと推測)と、見た目は空手でもやりそうなゴツいクータンソーさんの驚くべきイマジネーションの世界を垣間見た気がいたします。

最後にシェフが挨拶に来たので、いろいろと質問し、褒めちぎっておきました(笑)。ラ・ロッシェルの「レ・フロ」、機会があったら行ってみたい。

おまけ:クータンソーさんは、とても性格が良いとレストラン(ブノワ)の従業員の方が言ってました(笑)。

どこへ行けば食べられるかなど、フードフランスについての詳しいことは、こちらを見てね

<〆のお写真>

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最後のお茶とともに出されるミニャルディーズはフランスらしい甘いゼリーだったよん。細長い飴は、手作りの塩キャラメル。もう一度食べたいです。カムバ~ック!クータンソーさ~ん

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2009年6月21日 (日)

トマ子の勝手に映画評論!  「イブラヒムおじさんと コーランの花たち」

久し振りにじーんとする映画を観ました。

イブラヒムおじさんとコーランの花たちです。

アラビアのロレンスに登場する名優、オマー・シャリフの復活作と聞いて、見に行かねば!とすたこら行きましたよ~。。

実は今まで『レッドクリフ2とか『』とか、いろいろ観てたけど、それほど良いなぁと思う映画がなく、ブログに書かなかったのだ!

『アラビアのロレンス』のオマー・シャリフは目力のある若き獅子lovelyってイメージでしたけど、今回も目力はそのままに、穏やかで芯が強く、ユダヤ人の少年モモを包み込む優しいおじいさんを演じていました。さすがです。

フランス映画を観る時は「理不尽なことが起こってもびっくりしないようにしなくてはsweat02」などと、覚悟?のようなものを持って挑みます。だって、ラストで今までのストーリーをひっくり返すなんてザラ、「人生は理不尽なのだ」って、目の前に突きつけられるストーリー展開、多くないですか?

ハリウッド映画のハッピーエンドをあざ笑うかのような作品群、フランス人はひねくれているなぁと思いますけれど、現実の世界はフランス映画の方が近いかもしれませんね。映画はもっとドラマチックですけれど。

さて、「イブラヒム・・・・」の映画ですが、ご覧になれるチャンスがあるならばぜひ。モモにはイブラヒムおじさんがいたように、あなたの周りにもそんなおじいちゃんやおばあちゃんがいたのでは?

子どもは勝手に大きくはなるけれど、heart01は環境が育てると実感した映画です。あなたのイブラヒムおじさんは誰ですか?

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2009年6月18日 (木)

ちゅうちゅうタコかいな イイダコを料理する

自転車飛ばして魚屋さんへ。この日のメインはパスタにする予定だったので、お魚は鮭を買ってムニエルにしようかなと思っていました。魚屋さんへ到着したら、あれれっ鮭がない!他のあらゆる魚貝類はあるのに、この日は鮭がなかったの(売り切れかな?)。

たまたま自転車で同時に乗り付けた見知らぬお兄さんは、お店の人に「今日はアクアパッツァがいいかもよ」と勧められていた。何者なんだ、この長髪兄ちゃん。

ま、人のことは置いといて と。

店内、店外を歩き回ると「大特価!」となっていたミル貝と目が合いました。

また、このミル貝が大きくて、しかも3匹いたんだけど、みんな安心しきってべローンと伸びたり縮んだりしています。30センチくらいありました。長い!大きい!ミル貝ってこんなに大きいの?

この安心放心しきって「まさか、私が食べられるなんて?!」と思っていそうなミル貝を買って調理する気はなく(トマ子、ミル貝そんなに好きでないし)、ふと、目はその横にある発砲スチロールの箱に。

おっと~、イイダコです。

イイダコは小さなタコ。美味しそうだし可愛いけれど、料理したことがない。

(モジモジ)トマ子「あの~、イイダコはどうやって料理するんですか?」

お店のおばさん「(ニッコリ)うん、じゃ料理の仕方を教えてあげるね←感じが良い。イイダコはまず沸騰したお湯で一度煮るの。その後、この中の墨袋などはとってあるから、中身をとらないで、煮たイイダコを、今度はみりん、醤油、お水、出汁などで作ったツユに入れて煮てね。ガーリックなどで炒めるのも美味しいよ!!」

トマ子「冷凍保存する時には、一度お湯で煮たものを保存するのですか?」

おばさん「そうそう」

トマ子「一度煮るのは、生臭さをとるため?」

おばさん「というよりも、タコのほとんどは水分じゃない?だから、煮ることで水分を出すのよね~」

なるほどなるほど。いつも魚屋さんに聞くと、いろんな料理方法を教えてくれるんですよねぇ。すごく得した気分。

まず、茹でイイダコをつくります

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ゆであがったのを取り出してみると、一匹には卵が!美味しそう

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みりんはこちらを使用

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グツグツ出汁で煮て~出来上がり

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あっという間にぺろり。そして、この日はご飯とお味噌汁と、他におかずもう2品つくり、純然たる和食でございましたとさ。ごちそうさま~。

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2009年6月11日 (木)

トマ子のプチトマト 栽培中です、うちのトマト

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実家に行ったら、母が「これ持っていく? 」とプチトマトの植木をくれました。お家に帰ってベランダに置いて、お水をあげてます。

毎日小さな黄色いトマトが成るので、朝夕にチェックしてるの!楽しいなぁ。家庭菜園。

ほろにがくんHoro_もベランダのプチトマトに気づいたようで、隣のベランダからのぞき込み

「トマちゃん、それ何?プチトマトなら黄色い実赤くなるの?」と聞いてきました。

「これは、黄色いプチトマトなの。黄色になると熟しているのよ」と教えてあげたのだ。写真はまだ青いプチトマトだよん。

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毎日楽しく収穫していますが(2、3個だけどね 笑)、都会の空気が悪いtyphoonからなのか、トマ子の世話がよくないのか、すでに葉の一部が黄色く枯れてきました。

このままだと枯れちゃうかも!

何か良い方法はないでしょうかね~。プチトマト栽培のプロの方いましたら?アドバイス求むです!

日当たりsunはいいのですぅ。

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2009年6月 6日 (土)

まるで遠足 盛りだくさんの旅でした

まだ肌寒かった頃、トマ子Toma_家族旅行に行きました~。場所は東京からそんなに遠くない、山の中。

新幹線では、まい泉のかつサンドで腹ごしらえ~。

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現地に着いたら宿のチェックインまでだいぶ時間がありました。トマ子たちはのんびり旅だったので「ま、現地でなんとかなるでしょflair」と、全く予定を入れていませんでした。決まっていたのは宿だけ~。

駅について、タクシーに乗り「あの~、どこかオススメhappy02の場所ないですか?」と、聞いたら「今はの季節。とっても美味しいshine農園shineがあるから、行ってみたら?」と、タクシーの運転手さんが一言。

「小さいところだけれど、このあたりの農家の中でも、とりわけ美味しい苺を作っているんだよ」

トマ子、都会に染まって心が汚れているから内心

「え~、本当に?何かタクシー会社と組んでるんじゃないか」

などと考えたけど、トマ子ファミリー(←単純なんです、うちの家族)がやけに乗気なので、行きました。

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着いたら、あらっ、かわいらしくlovely地味な感じ。早速プレハブに入ってみると、気の良さそうで純朴そうな原澤さん(原澤農園だから、たぶんご主人の原澤さんとみた)が

の試食、してみますか?」

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うわ~~~~~~っいrun!トマ子、赤が大好きだし、苺大好き~。

この苺があなた、とんでもなく美味しいのでした!

うぉぉぉぉぉぉhappy02~うまいっpunch

感動して、みんなで4パックもお買い上げ、しかも試食でトマ子は3個だけ食べたのに、トマ子ママは、10個くらい食べている~。ぎゃ~~~恥ずかしい。

でも原澤さんはニコニコsmile「どうぞどうぞ、いっぱい食べて行ってね」。気持ちがほっこりしました。

さて、タクシー戻って運転手さんにいっぱいお礼を行うと、「次は蕎麦打ちはどう?」とアドバイスされました。

素直に蕎麦打ちができる場所まで行きましたよ。トマ子Toma__2アップルパイをつくる教室もったから、一人でアップルパイ作りたいと主張したけれども、トマ子ママが「え~、せっかくだから家族みんなで蕎麦打ちしましょうよ~」。

(涙)・・・・・では蕎麦を。

で、これが出来上がり。

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水と蕎麦粉を家族みんなでこねたり、包丁で切ったりして完成。天ぷらもつけました。ううむ。これは美味しい。打ちたては(作り手がヘタでも)非常に美味です。

あ~おなかいっぱい。

では宿へ行こう。宿は温泉があるのですぅ。山の中で、ひなびた感じがたまらない。湯気がふわふわ漂っていますね。

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早めに温泉に入って、もう夕食タイム!山菜を中心に出すと言っていましたが、 お肉山菜お魚もバランス良くだしてくださいました。う~うまうま。3回もお風呂にいってしまいましたよ。

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翌日、上野の桜が見ごろだというので帰宅途中でトマ子ファミリーは大混雑の上野公園に行きました。桜満開

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もりだくさんのプチ旅行っていうか、遠足はこれにて終了。楽しかったで~す。

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2009年6月 1日 (月)

季節を感じよう お気に入りの原茂ワインのカフェ

山梨にはトマ子が大好きなカフェlovelyがあります。ワイナリーの原茂ワインさんが敷地内に経営しているカフェなんです。

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有機栽培の野菜地鶏chick・卵などは近隣農家の採れ立てshine使ったお料理なんです。

トマ子は近ければ毎週行きたいくらい好きですheart04。雰囲気良し、眺めよし、お店可愛い、お料理とっても美味しい!

では、お料理を(写真で)堪能ください(笑)

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美味しそうなパンbreadが並んでいます。この中から好きなパンを選びました。

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オリーブオイルやバターがついてきます。干しぶどう が入ったパンが美味しい。パンは葡萄の酵母を使って焼いているとか。

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もちろんワインwineも飲むことができます。というより、ワインに合うお料理を出しているのですね。この日、トマ子が選んだのは、ハラモヴィンテージ赤樽熟成2004。生産本数2053本!小さなワイナリーだけど、とても美味しいワインです。

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ワインに合うブルーチーズや豚肉などなど。豚肉はあっさりシャブシャブして、ネギ柚子胡椒でいただきます。

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そして、デザートはプラムのワイン煮アイスクリーム添え。

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あぁぁ、至福な時間でした。近所にあればいいのにぃぃぃぃ←叫び。

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